ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村小学年代本気でサッカーを真剣に取組ませるのであればやはり強豪チームなのか - 少年サッカー、バドミントン素人おやじの経験談

小学年代本気でサッカーを真剣に取組ませるのであればやはり強豪チームなのか

少年サッカー編
少年サッカー編
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どうも くま太郎です。
私のブログを見ていただき、数名の方から小学生年代でのチーム選びや移籍について意見を求められることがありました。
実際にお住いの地域やお子さんの成長度合いやサッカーの力量なども判断の材料になりますので難しい選択であることは理解できます。
今回は、私の経験から今の私だったら真剣にサッカーをやらせるのであればこんな選択で、誘導していくだろう。理由も付け加えて話をしていこうと思います。
選択において背中を押すことができれば幸いです。

育成年代でのポイント

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・最高として目指すところを設定し、現状で行えるものを実践する。

・失敗するほど上達する。(とりあえずチャレンジさせよう)

・心、技、体を確保しなければ上には行けない

・心、技、体+情報+戦略が無ければ勝負には勝てない

・運は、マイナス思考には訪れない。

個人的に、こんなことを意識して育ててきました。

ただ、この考えに至ったのは、長女、次女がバドミントンを真剣に取組み、育成年代で成長させるポイントと、結果的に勝負事なので相手より強くなるにはどうしたら良いか今回負けた相手に、次は勝たなくてはいけない

そのために今何をすべきなのか

そんなことを考えさせられることが多くあり、子供達とも試合のビデオを見て、自分の欠点を探すことと、他のプレーヤーより優れていると思えるものを探したりしたものです。

ただ、バドミントンは個人競技なので、サッカーと比べて今行うべきポイントが分かりやすい。

サッカーは技術だけでなく、実践でその技術をどこで行かうことが出来、自分が任されたポジションはどのような役割を持っているのか、またボールを持っていないときにどの位置に入るか、Off the Bollのレベルを高める、視野を広げて有効なパスを誰にどのようなボールで出すか、そんなことが求められます。

今までの失敗談などもblogで話してきましたが改めて、息子の幼少期から高校までのサッカー経験を経た今であったら自分はどのように誘導していくか

そんなことをお話していきます。

子供がスポーツに取組む上でどの年代に照準を絞るか

一つの照準は高校3年とすることになるでしょう。

以下のリンクをご覧いただくと

https://www.jfa.jp/about_jfa/organization/databox/category_detail.pdf

(JFA出典)

2種(高校年代)の選手数は17万に近くですが

高校卒業後直近となる大学、専門学校等での選手数は2万人程度になっています。

殆どの子が、社会人に向かう準備段階として、サッカーから卒業しています

これは、サッカーに限らず、他のスポーツでも同様の動きになっていて、プロのサッカー選手を目指す子と人生において続けていく生涯スポーツとしての見極めの大きなターニングポイントになっている

私の経験から子供がサッカーを行うのであれば小学年代で何に重点を置き何をやらせるか

小学1年~5年までかな・・・

サッカーの技術を磨くため、スクールに通わせる(良いスクールがあれば移籍する)
実戦経験を積ませるためチームへ入れる

クラブチームであれ少年団チームであれ、強豪チームへ加入させます。

また、チームは1学年20名を超えるところが望ましい。

サッカーは時代の移り変わりとともにスクールで多くの技術を身に着けることが出来ます。

逆にチームはどうかと言うと、チームも技術的な指導を行いますが、大会など実戦の経験を積ませる場として割切った考えとする。

実践の中でスクール等で身に着けたテクニックを使うにはどの場面が有効か、また

その技術を生かして、チームに有利な状況を作り出すことが出来るか。

やはりスクールの活動とは違い、試合での勝ち負けが存在するのでお子さんや保護者においても、感動や口惜しさは真剣な実践でしか身につかないものだと思います

また、試合での反省から成長するために足りないモノ、得意なプレーに磨きを掛けるにはどうしたら良いか、そんな切っ掛けにも繋がります。

傾向として強豪チームは、4年生あたりから土日の大会を含め、週に5,6日と活動日が増加します。

活動日が増加しても、AチームかBチームかによって実際にサッカーを行う時間はまちまち、子供の体力が残っているのであればチームの試合後にスクールに通わせて、将来必要となる技術を身につけさせる。

試合への出場が多くなったり、体力的にスクールに通わせることが難しいようであればスクールを一旦辞めることも視野に入れる。

中学年代になって、練習量が少ない状態になった場合には改めてスクールに通うことも良いと思います。

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どのようなスクールへ何時から入れるか

これは難しいのですが評判が良いところ=通っている子が他のチームでレギュラーに成っているところなど

チームに所属している子は普段とは違う指導者・スクールメンバーと活動することで刺激を受けたり、多面的な価値観を身に着けることができます。

地域性もありますが、私の地域では当時クバーの評判が良かったですね。

また、範囲を広げるとその他にも良いスクールがあるようで、体験を含めてスクールを見つけてください。

スクールに入れる時期ですが、早ければ早い方が良い

小学年代の吸収の早さは目を見張るものがあり、息子の所属していたチームのスタメンは遅くとも2年生の時から入っていた。

また、特に高校になるとフィールドプレイヤーは、利き足はあるにせよ両足でボールをシッカリコントロールできる技術が必要にななりますので、小さいうちから両足でシュート出来るようにしておけば、後で苦労が減少すると思います。

どのようなチームへ入れるか

やはり中堅か強豪チームになります。(クラブチーム、少年団問わず)

且つ、所属学年で最低でも25名は欲しい

小学1年で25名いても、小6の時には15~20名に減少していることを想定しておいた方が良いでしょう。

指導者は多ければ多い方がよい。最低でも8人以上

指導者と保護者の距離が良い関係を確保できていることが理想

指導者が保護者に対しても節度を持った接し方をしていることは大切なことです。

勝利至上主義ではないチームが望ましい。

雰囲気の良いチームの中には、指導者にニックネームが付いていて、子供たちが話しかけ安い工夫をしているところもありました。

なぜ強豪チームへ入れるのか

同学年でも1番に近いところに所属することで足りないモノが見えてくる。特に5,6年で

基礎がしっかりしているチームの育て方は一貫していて高学年の練習や試合を見ればそのチームの断片が見えてくると思います。

フォーメーションも固定されていて、育成の過程で誰がどもポジションに向いているか、そんなことも見極めていきます。

人数が少ないチームだと、背が高いからディフェンダーとかFWと決められがちですが、人数が多ければ、公式戦以外はい色んなポジションを経験させてもらえ、スクールで習得したテクニックなども試すことが出来ます。

低学年をからシッカリ指導する場合に、指導者の人数が確保されていること、サッカーチームも少子高齢化の影響で子供の人数が減少し淘汰されつつありますが、シッカリ人数を確保できているチームであれば比較的安心。

指導者の人数が少ないと対外試合が少なくなるなど大事な時期に経験が少なくなることが考えられます。

指導者が充実していて、所属している子供たちの人数が確保できていれば、AチームやBチームとして振分けられ、出場試合もある程度公平に確保できると思います。

公式戦で1チームしか出れないような試合もありますが、それはAチームとして選出されなかったこことして、割切る。

強豪チームの優位性

小学年代の強豪と言われるチームは、必ず6年生の時に強豪と言われるだけの結果を残していきます。

これは、サッカーだけでなく、他のスポーツも同様で、強豪になる理由は指導力以外の何物でもない。

指導力には指導方法やチーム全体の環境、チームルールなども含まれてきます。

チームは小学1年で入団するとき子供の持っている力量に差があるかもしれませんが、ほぼ同じレベルと考えましょう。

素人集団からのスタートです。

そして、小学生の集大成である6年では、やはり強豪チームは強豪チームなのです。

強豪チームは、強豪チームに必要な情報を持っており、5,6年で足りない部分を補っている。それが有るのと無いのとでは大きな違いが出てくることになる。

試合に出れるか出れないかの課題は出てくるかと思いますが、試合に出れないことは何かが足りないと言うことです。足りないモノが分かればそれを補うことが出来る。

ただ、それは小学年代で埋めることが出来ないかもしれませんが、次に繋がる。

某有名な強豪少年団チームの代表が書いているブログにも書かれていたのですが、実際に私が経験したことも、同じ感覚になりました。

それは

特に能力の高い子ではなく、普通の子が入団してきて全国レベルまで引き上げるのは並大抵ではない。個々の能力を最大限に引き出せなければ、到底J下部などの選ばれた能力の高い子供が勢ぞろいしているチームには、そもそも勝てない。指導者も並みの努力では駄目である。

こんな感じの内容が書かれているのですが、最初はやはり強豪なので、上手い子がいるのではないか。また、集まってくるのではないか。

そんな風に思っていました。

(実際は、引き抜き等もあるようですが、能力の高い子は4年生終了と同時に強豪チームへ移籍する傾向にあることも、結果的に強豪チームに有利に働いていることもあると思いますが。)

強豪チームの指導はスタートラインで同じだった子供たちを成長させた結果、強豪チームであり続けているのは間違いありません。

低学年ではサッカーを楽しくさせること、高学年では小学年代の完成形を徹底することで、次のジュニアユースでも通用する心、技が培える。

また、強豪チームとそうでないチームの大きな違いは、単に正確なパスやドリブルは当たり前で、大きく違ってくるのがOff the Bollのアクションのような気がしています。

例えば、ボールの競り合いで身体を当てる角度とか、ルーズボールになった時、自分はボールを触ることが出来ないが見方が先にボールを先に触れるように相手の進路を塞ぐポジション取りが非常に上手い。

ただ、パスやドリブルが上手いと思っていても、同レベルは沢山いる。

相手チームの力を発揮させないようなプレーを習得出来るのは実戦しかない。

それを早く習得するには強豪チームと対戦することが一番で、この技術を小学生年代で少しでも感覚を理解すれば、ジュニアユースや高校でも大きな宝になると思います。

私の実感として強豪高校のトップチームに入っている子のほとんどがこれが出来ている。

高校のトップチームとセカンドチームを比較してみると、ボールを扱う技術(ドリブル)やフィジカル(身体能力)が同じでも

パス成功率とOff the Bollでのポジショニングや動き攻守の切替の早さに差を感じます。

ただ、小学生年代の8人制ではこの重要性が分かりづらい、11人制になった時にこの部分はジュニアユースでトップチームに入れるか入れないかほど非常に大きなポイントになると思います。

体については成長期なので、後からついて来る。

強豪チームは比較的試合出場の機会は公平に与えられている仕組みがある。

強豪チームは、チビリンピック(16人、3ピリオド制)や11人制大会も視野に入れているので全体の底上げが必要であり、その結果全員に試合出場の機会が与えられている。

底上げの手法は試合(大会)への取組も工夫されている。

工夫1,優勝狙いでは、前半はトップチーム
工夫2,トップチームでなくても優勝を狙えると踏んだオープン大会をどのように活用するか

この2つの狙い

工夫1,優勝狙いでは、前半はトップチーム

・トップチームのミッションは、前半でゲームを決めること。

目安は、3点差!

3点差が差ついたところで、トップチームで1番活躍した子をベンチへ、お前は仕事をしてくれたから休め

又は、逆にトップチームでも一番下の順位にある子とトップチーム候補1番の子を交代

二人目の交代も同様の考えで行う。

これは、コーチがチーム内で子供の順位をいつも明確にしているということです。

二人を超えれば、トップチームのレギュラーに成れる。

など、目標を常に与える配慮をしている。

そして、トップチーム補欠のNo1の子を投入する。→結果を出せ!チャンスだ!

こんな感じで送り出す。

結果を出せば、次の試合からトップチームのスタメンに入ったりする。

こうなると、トップチームに選手の順位があることが予想できると思うが、実際トップチームにもA、B、Cのランク分けが存在し、固有のフォーメーションで与えられたポジションの仕事を1番こなせる選手がレギュラーに成るわけである。

(但し、Aランクはどのポジションもこなせる子が多い)

このような制度は子供達も理解していて、チーム内でも競争意識が自然に生まれ、子供たちの成長にもつながる。

何故、スタメンから外れたのか?自分と入れ替わってスタメンに入った子と比べて自分に足りなかったことは何なのか。

そんなことを子供ながらに考え、行動を示すようになる。

これを見ていると、指導者のさじ加減の上手さがよく分かる。

話は戻して、3点差が一つのポイントと話したが

さて、ここからが面白い。

4点差になれば既に試合の行方は確定して、トップチームを全員下げてしまう。全員交代である。

これはこれで、面白い現象が起こる。

相手は、トップチームの残像が完璧に残っている。

この全員交代は、現実では全く別チームでレベルの低い相手と対戦していて

冷静に試合を行えば、勝てる相手かもしれないが、そうならないのである。

インパクトのある残像が子供たちや敵側指導者の頭に残っていて、時間が進むにつれて気づくが時すでに遅しである。

単純ですが、スタメンとサブの違いは非常に大きい。

これは、試合を冷静に見ていると良く分かると思います。

では、これと同じことを強豪チームの全てが行っていると考えてください。

強豪チーム同士の戦いで、全員交代をやられたらどうでしょう。

トップチームのコーチは、相手からお前のチーム弱いと言われているようなものである。また、お前の世代は練習試合をやるレベルではない。

言葉にはしないが、それと同じ意味と持つ。

非常に屈辱であり、指導者にとっては指導力の無能さを実感するしかない。

試合が終わり、こんな試合展開になってしまった、負け側の指導者が会場の片隅で、こんなに力の差がついてしまったかと、反省している姿を何回か見たことがある。

小学2,3年次での試合では、接戦を繰り広げていたが5年生の時に再戦したときに

完膚なきまでにやられた。これは指導力の差以外の何物でもない。

地域毎に強豪チームを見ていると1,2年生の時、中堅チームと強豪チームが対戦して拮抗した試合をしていても、大体は4年生の頃、強豪チームは

メンバーも変わらないのに手の届かないところまで行ってしまう。

これが強豪チームの指導力だと私は思うのです。

ここで言う、指導力と言うのは県内の上位や全国レベルを理解していて、チームをどのレベルに上げないといけないかを、知っていることが大きいのではないかと思います。

しかし、強豪チームであっても、本来前半で勝負を決める役割のトップチームが勝てない状態になると公平に子供たちを試合に出場させることが出来なかったり

歯車が狂ってしまった強豪チームに出くわすことがある。

主軸選手の移籍などの影響もあるでしょう。

要するに、子供たちに公平なチャンスを与え、試合の出場機会も全員に与えられなくなると公平性もなく、相乗効果的に子供たちが成長する仕組みが回らなくなる。トップチーム以外の子に出場機会が減少し保護者の不平不満がたまり、結果メンバーが減るなど。

トップチームの出来が悪いと、強豪チームであってもチーム運営に悪影響が見ていていても分かることがある。

息子が入っていたチームを6年間見ていて、苦しい世代は明らかに減少していったように思えます。

また、トップチームのミッションが前半でゲームを決める理由なのですが

小学年代は特に集中力が持続しない。

相手のレベルに合わせたような試合に感じるときがあります。

相手のチームが弱いと判断した場合、打算的な試合展開になってしまうい

力を出し惜しみするのではなく多分、無意識に楽をしてしまうのでしょう。

このような試合が多くなると、子供の成長も鈍化してしまうので始めから全力で試合に挑む環境を指導者が作り出している。

これは簡単なようで、結構難しい雰囲気づくりなのだと思うのですが、そのように導ける指導者が存在しているチームはサブのメンバーの出場機会が多くなります。

チーム人数が少ないと、試合開始数分で相手のレベルに合わせたような、緊張感の無い試合になってしまっているチームをよく目にする。

試合に緊張感がない試合は、子供の成長にもつながらないので、試合スタートから全力で戦うことが当たり前の状態に持って行くことが出来る指導者はかなり、指導力のある方ではないかと思う。

一生懸命やらなくても大丈夫。そんな試合はやる意味が無いので

トップチームが本来の力でシッカリ戦うことで、本来の力を維持でき、常に真剣に子供たちが挑むことで成長にもつながる。

なので、強豪チームは弱いチームと試合することを避ける

結局、弱いチームは、強豪チームと練習試合もできないのである。

ただ感心するのは、強豪チームはチーム内に逆境が存在していても、なんだかんだ言って結果を出してくる。

また強豪チームの選手育成が他のチームより全体の底上げが出来ていることを裏付けるものとして

強豪が6年生の県大会でA、Bの2チームを地区大会にエントリーし、両チームとも県大会に出場するケースを目にします。

それだけ子供たちの育成が上手いのではないでしょうか。

工夫2,トップチームでなくても優勝を狙える大会の場合

2チームエントリー可能な大会

基本的に子供たちの自主性に任せ、均等に2チームの先発や補欠、ポジションを決めさせる。

トップチームではないので、最悪負けてもよい。

厳しい中に子供たちが楽しくサッカーが出来る環境を与えている。

二つのチーム分け方法

チーム内のNo1,No2の子がチームキャプテンとなり、順番にポジションを配慮しつつ自軍の選手を獲得していく、子供たちがチーム内の子どもの力量を、反映させたものになる。

これを、理解できれば、自分がこのチームではこのポジションで、順位的にはこの程度

そんなことが、なんとなく分かる。

なので、その順位の上の子を超えれば順位が上がることを認識させ、成長を促す。

また、自分と他の子を見て自分に足りないものを理解することが出来る子は

頭角を現す子が出てきたりする。

このような大会に参加したとき、指導者の動きに感心したことがある。

ベンチに入るが基本的に選手交代を含め子供たちに任せる。

インターバルでも子供たちがポジション変更や戦術なども指導者の真似をしつつ

協議していく、これをおこなうと試合途中であっても戦術的な能力を身に着けた子が登場しやすくなるのである。

自分で考える力を培える可能性も強豪チームに強く惹かれる。

おしまいの雑談

私のおすすめは、強豪チームへ加入することなのですが強いチームほど試合数が多くなることになり、強いチームと戦うことでそのレベルを経験できるのは大きな宝になります。

私自身、息子の所属していたチームに対する不満は少なくともありますが、そんな時、指導者に対し気軽に物言うことが出来る関係も築けました。

指導者は多くの子供や保護者と関係を持つことになりますので、目の届かないことも多々あるでしょう。

全てがチームや指導者のせいとせず、筋を通して指導者へ指摘するできる関係を保護者が持つことが必要で、それが、子供を守ることに繋がると思います。

また、保護者の中で同じお金を払っているのだから、公平に試合の出場機会を与えるべきだ!

子供が成長しないのは指導者の責任だ!と言う考えの方は強豪チームには向かないのでお子さんを入れることはお勧めできません。

何故なら、多くの強豪チームは、うちの指導方法に不満があるのであればどうぞ辞めて下さい。

指導方法や子供の扱いについて、チームとしての考え方が徹底しているので一人の考えでチームの考え方や方針が変わることが無いと考えていただければと思います。

以上となりますが、今回の話がサッカーチームの選択を行っていく中で、少しでも役に立っていただければ幸いです。

 

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